本サイトについて
本サイトの運営者は、高等学校で40年以上(後半20年はいわゆる進学校で)英語を教えてきました。
ですから哲学や倫理の専門家ではありません。しかし哲学と無縁というわけでもありません。
大学は文学部で、卒論はフランス現代思想のモーリス・ブランショでした。ですから哲学を「かすめた」くらいの感じです。
ちなみに大学を卒業して20年位経った時期に現職教員を続けながら英単語の語彙認知で大学院修士(教育学)を終了し、さらに博士課程で単位取得退学しました。
幼少期から(今考えると)哲学的・倫理的な疑問に直面し、何となくそのままやり過ごして生きてきましたが、やはりどうしてもそのままそれらの問題を放置していくわけにはいかず、できるだけ深く探究してみたいと思うようになりました。
しかし一人で哲学書に取り組んでもしょせん独りよがりな理解に終始することはわかっていますので、多少なりともアカデミックな環境で勉強できるように努力をしているところです。
本サイトは主に倫理学の書籍や文献を英語で読んでいくことを目的としています。しかし、倫理学だけでなくその母体となる哲学も含めて、英語のみならず日本語も含めて様々な書籍や論文、日常生活で思いつくことなどを取り上げていきます。
それらの読解を通じて読者の皆様と相互交流することで、多少なりとも独りよがりな理解を免れることができるのではないかと期待しております。
また英語で文献を読むための基礎知識となる語彙(英単語)や英文法、哲学や倫理に関する内容を取り扱った大学入試の問題についても言及していきます。