such asとlikeは、名詞を列挙する際に使われる表現ですが、ニュアンスや使い方に若干の違いがあります。
・・・と書くと、「そんなこと知っているよ」という声が聞こえてきそうですが。

みんなが知っていること:
such asは、書き言葉や学術的な文章のようなフォーマルな文脈でよく使われます。
一方likeは、インフォーマルな会話やカジュアルな文脈でよく使われます。

みんなが意外に知らないこと:
such asで列挙するものは、説明しているカテゴリーやグループに明確に属するものです。

例: I enjoy outdoor activities such as hiking, cycling, and camping.
(ハイキング、サイクリング、キャンプなどのアウトドア活動が好きです。)
ここでは、ハイキングなどが「アウトドア活動」というカテゴリーの具体例として挙げられています。

likeはsuch asよりも幅広い例や類似のものを含むことがあり、厳密にカテゴリーに属さない例も含められる場合があり、曖昧さや類似性を許容するニュアンスがあります。

例: I enjoy activities like hiking and swimming.
(ハイキングや水泳みたいな活動が好きです。)
ここでは、ハイキングや水泳が具体例ですが、「似たようなもの」も含むニュアンスがあります。

likeは動詞や形容詞の後に続くこともあり、名詞以外でも使われることがあります。
例: It smells like rain.(雨みたいな匂いがする。)

投稿者 shobota

都立高校で40年以上英語を教えている教員です。哲学や倫理に関心があります。

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